本文へスキップ

インプラント・矯正歯科・小児歯科・入れ歯(義歯)・ホワイトニングなら富士市吉原の斉藤歯科医院へ

電話でのご予約・お問い合わせは0120-016-418

インターネットによるお問い合わせはこちら

小児矯正

非抜歯矯正
非抜歯矯正は、鉛筆が多く筆箱に並ばないのなら1〜2本の鉛筆を捨てるのではなく、筆箱(顎)を拡げようという考え方です。
永久歯が生えてから引っ張るのではなく、乳歯のうちに額をあらかじめ拡げておき、スペースを作ってそこに永久歯を誘導しようという考え方なのでひずみが生じません。
また、無理して引っ張るのではない為後戻りがありません。

現代人は特に日本人は軟食傾向が続くためか、離乳食が早すぎるためか上顎の未発達な子供が大変多く、上顎が狭い子はその上の鼻腔がそしてその上の脳の容量が狭いのです。
90%の子供に上顎の拡大は有効というデータもあります。
本人のやる気があれば4歳くらいから始められます。


「もう少し様子を見ましょう」この言葉が取り返しのつかない事態を招いているのです。
一度、斉藤歯科医院にお気軽にご相談ください!!



トレーニングルームができました!!


歯並びが悪くなる原因には口腔習癖(舌のクセや口呼吸)や姿勢など様々な要因があります。
当院では、マウスピース型の矯正装置を使用し、口腔習癖や姿勢を改善する為のトレーニングを行います。舌の正しい位置とロのまわりの筋肉を効果的に訓練することで、子供たちの歯並びを早期に改善します。

※適用期間はおよそ5〜9歳です。早期に治療することで負担が少なく、後戻りもありません。

また、呼吸を改善することは歯並びだけでなく健康面においても大きなメリットがあります。

従来の矯正方法とは異なり、子供たちが楽しみながらトレーニングができるため、負担が少なく途中で矯正をあきらめてしまうことが少ない治療法です。


 
この装置は軽い力を加えることにより上顎を広げ、歯を正しい位置に誘導しながら、歯並びの歪みの原因となる筋機能癖を改善します。
   お子様の状態によって、補助的な拡大装置を併用する場合があります。

※治療期間は症状によって異なります。
※良い結果を得るためには毎日使う必要があります。
※歯科医師による定期的な診断は治療を成功させるために重要です。

トレーニングの目的は、ブラケットを使わず歯並びを治すことだけではありません。舌癖や姿勢を治すことにより、本来の上あご、下あごの健全な発達を促し、しいては全身の健康に繋がります。

◆歯の矯正はなぜ必要?
◆矯正治療の進め方
◆矯正治療を受けるときの注意

このページの先頭へ

斉藤歯科医院

斉藤歯科


静岡県富士市吉原4-7-22
TEL 0545-53-1116
FAX 0545-53-3909

無料相談をご希望の方は
お電話にて予約して頂くか
フォームでお問い合わせ下さい。
フリーダイヤル
0120-016-418
※電話での無料相談は
 受け付けておりません。

インプラント相談室
入れ歯相談室
審美歯科相談室

こども歯科相談室
ホワイトニング